3日の祝日、「京都丹波ロードレース」ハーフマラソン走って来ました。
2019年12月の「奈良マラソン」以来三年ぶりのレース。
夏にエントリーしてから週2〜3回の10km前後のジョギングしかやれず、月間走行距離もよくて60〜70km、
大会がなかったこの三年間はほとんど緩ジョグしかやってませんでした。
一週間前に6分半ペースで15km走ったのを最後に、とうとうぶっつけ本番の当日になってしまいました。
目標はマイペースで完走!どんなレースになるか全くわからなかった。😉
当日の「文化の日」は快晴。日中の気温は20度を超える予報で、かなり暑くなりそうだしから「はてブロ」のTシャツにランパン。
ハーフのスタートは9時45分で、時間的にも余裕があって、走る前に「ふるさと特産展うまいもの市」で買い物するランナーもいる。
9:45分、いつものジョグみたいな感覚でほぼ最後尾からスタート。
スタート直後は大概気持ちが勝って結構キツくなるけど、、ペースが遅いせいかそれもなく快調なスタート。
ほぼ最後尾だから抜かされることもない。5km までは徐々にペースが上がって、たぶん6分10〜20のペースか?
今日はどうにかこのペースでしばらく行けそうな感じ…、時々前のランナーをかわして、いいペースで10kmを通過。
「丹波ハーフ」は今回で3回目だけどコースはよく憶えていない。それでもところどころで記憶は蘇ってくる。家の前で声援をしてくれる爺さん婆さんに元気をもらって快調に15km通過。
ただ関門時間があるので気が抜けない。さっきの関門は15分前に通過したけど、最後の関門が何時だかよく憶えていない。
前の二人のランナーがわかってるようなので着いていく。
やがてラスト2km、最後は競技場一周してfinishだった。よく憶えている!
時計は全くわからないけど、そんなに悪いタイムじゃなさそうだ。
どうにかノンストップでトラブルもなくゴール。時計は2時間21分。
まあこんなものか…、😉
それでも無事完走できてよかった。ゴール前でちょっとスパートできたのは嬉しかった!
三年ぶりのハーフマラソン、やっぱり走ってよかった。
次に繋がった気がします。
次回はそのことについて…、