
久々のブログ更新になりました。今月2回目かと思ってTATTAを見たらまだ一度も走っていなかった。この暑さだとしばらくジョグも無理だと思ってましたが、「今日は走らないと!」夢の中でお告げがあって?5時前に目が覚め、ごそごそ起き出した。
ただ、左足の母指球あたりの痛みがようやく治ったところで…、走って大丈夫なのか?原因はランニングではなかったのですが、走ってほんとに大丈夫なのかよくわからない。医者に行く前はとんがった骨に触るだけでも痛くて、消炎剤テープと痛み止めの薬でようやく痛みがとれたが、整形外科で「痛風でしょう」と言われた。
痛風の痛みは酷いというのは友人からも聞いてましたが、これほだとは思わなかった。医者に見てもらうまでは靴も履けないし、靴下が擦れるだけでも痛かった。
そういえば健康診断の尿酸値が高かかったのを思いだして、好きなビールやプリン体の多い食生活を医者からも指摘されて、あの痛みを思いだすと、酒のつまみなどもうなんでもいいと思ったけど、それも痛みが消えるまでの事でした。
そんなこんなでこの猛暑の中、「外での運動は控えて下さい」と警告が出ていても、もう後には引けない。
「それでも走るのら…!、ジョギングだから…」お告げのせいではありません。
すでにカラダがランモードに入ってらから止まらない。それがウルトラもトレランも走ってきた元ランナーの矜持です!?「へーえ…?」
迷うことなくいざ河川敷へ。
今月初のジョギングは、6時の気温が27〜28度!、それが今日の最低気温というからとんでもない。でも「丹後ウルトラも30度を超えていたし…」何年前なんだよ!「でも大丈夫…!」もう訳わかめの思考パターンです。😉
6時を回るとすでに河川敷は陽が照り付け気温がどんどん上がります。
ジョギングも7時までだと思っていたけど、途中で知り合いの野球チームに出会って時間ロス。すでに7時半をまわって、気温は…?体感温度は30度を超えている。
それでも、やっぱり走ってよかった!フィニッシュは今日もナイスラン!
7.1km 1:05:58 のジョギングでした。