読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マルズログ

 ランニングと日々の雑記帳

九月の風

 

 

九月に入って風が変わりましたね、陽射しはまだキツいけど、

涼しい風が身体をひやしてくれる。河川敷ではバッタやトンボが

風に乗って飛んできます。

今日の空は昨日と違うブルーで、やっと夏が終わったみたいです。

陽も短くなって来て、日蔭に入ると急に気温も下がる。

南の海にまた大きな台風が三つも発生したらしい。

できれば、つぎの連休まで気温が低めの天気がつずいてほしい。

わたくしごとで済みませんが‥‥‥‥、

 

 

f:id:malstrail:20150905125148j:image

 

 

この前「TUTAYA」の玄関で、村上春樹」初の長編エッセイ集

発売のポスターを見かけた。「女のいない男たち」に次いでの単行本、

それでというのでもないけど、

昨日、先週借りていた「ノルウェーの森」のDVD を視た。

小説はベストセラーになった当時、手に取りもしなかった本だったが、

監督はベトナム生まれのフランス育ちというトラン・アン・ユン

映画を観ていて意外というか、なるほどというか、淡い色彩とか、

演出に美術やファッションにも、らしさ?が出てた感じがしたが、

いま、この映画をはじめて観て、あらためて新鮮な感じを受けた。

ノスタルジックな感じがしなかったのが、意外でもあったり、

「直子」、「緑」、「レイコさん」と三人の女性のキャラクターが、

後の小説に登場してくる人物を想起させたり、

「阿美寮」とかのメタファーも漠然と何かを連想させ....、

ベルボトムのズボンや「緑」が着ていたワンピースも可愛いくて、

懐かしくて、センスの良さも感じた。

「 何だか、あの時代‥‥‥、ヨカッタのかな?‥‥‥、

して、何かが終わったノラ‥‥‥」

と同時に何かがはじまったのだろうが........、

「これはりっぱにノスタルジックですが‥‥‥!」

 

原作、1978年、 映画化公開、2010年、

映画化されるまで、なんと30年以上経っている。

村上春樹」自身、執筆も海外で、ギリシャやロンドンらしい。

自伝的内容と謂われてもいるが、

日本から距離をおいて、あの時代を書いた、描けた。

映画のレビューで知ったが、作者「本人」が何処かに出てるらしいが、

いますぐもういちど見たいとは思わなかったので、

またの機会にとっておくことにした。

 

昨日のランニング:  9.4㌔  6'06"m/k     ( 0 : 56 : 46 )

 

 

 

ノルウェイの森 [DVD]